ご先祖様とつながる、究極のことだま“とほかみえみため”

家族の手に植樹

こんにちは。
essence編集部です。

今回は、編集部のスタッフが
「ご先祖様とつながることの大切さ」について
実感したエピソードをお伝えしたいと思います。

ふだん生活をしている中で、常にご先祖様のことを思う方は
多くはないかもしれません。

それでもふとした瞬間に、ご先祖様を思い出して
懐かしい気持ちになったり、ありがたい、という感謝の想いが
溢れてくることもあるのではないでしょうか。

偶然の一致、シンクロニシティと言われる世界では、
「ふと思う」こと自体が、その対象と
見えない糸でつながっている証、
というふうにも言われていますが、

ひょっとしたらご先祖様とつながるということも、
そういうことなのかもしれません。

今、現在、目に見える実体のある存在として認識できないだけで、
宇宙レベルまで意識を広げてみたら、
どこかでつながる瞬間があるのかも!?

知覚できる、認識できる、というレベルを超えて、
ご先祖様の存在をありありと感じられるような体験ができるとしたら...。

人生観が大きく変わってしまうようなことも、
起こりうるのかもしれません。

もちろん今現在、ご先祖様の存在をあまり感じられない、
という方も心配はいりません。
ある言葉にフォーカスすることで、自然とその世界が
パッと開ける瞬間が起こるからです。

ぜひそんな未知の可能性にワクワクしながら、
本記事をご覧になってみてください。

自分のルーツを知ることで祖先とつながる

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今からちょうど三年ほど前のこと。
アメリカの一部の人たちの間で

「ルーツを探る旅」というのが
密かにブームになっている、
と聞いたことがありました。

 
ルーツとは、自分たちの「祖先」のこと。

その気になる内容とは、
同じ祖先をもつ人たち(グループ)が集まって、
一緒にゆかりの地をたずねる、
というものでした。

それを耳にした時、
「新しいかたちのツーリズムが誕生したんだな」
と新鮮に感じながらも、
それ以上のことを知ろうとは思いませんでした。

しかし、その後すぐに
アメリカに住む友人のふとした一言にヒントを得て
自分の中で、何かが一つにつながった感覚がありました。

友人はその時、こんなことを言っていたのです。


「アメリカは諸外国に比べて歴史も浅くて移民も多い
 “人種のるつぼ”の国。

 でも、もともと移民でできた国だから、
 自分のルーツがわからない人が多い。

 だからそれを知りたくて、
 遺伝子検査を受ける人が多いの」


と。

なるほど、と思いました。

以前に、アメリカで遺伝子検査を受ける人がいることは聞いていたからです。

日本でもここ数年で、遺伝子やDNAを調べるところが
民間でも徐々に増えてきた印象がありますが、
アメリカではそれ以前から、その動きがすでに始まっていたのです。

もちろん、自分のルーツを探り、ファミリーツリー(家系図)を知ることは、
必ずしもメリットばかりではないでしょう。

たとえば自分のルーツを知ったことで、
自分にとって不都合な人物であったり、
対立関係にある国や思想・文化の異なる人々と


「実は、遺伝子でつながっていた」

ということが判明して…

といったことも、実際にはあるそうです。

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現実には仲が悪いのに、
辿ってみれば同じところにルーツがあったり、
ファミリーツリーのどこかでつながっていたりする、

ということは、
決して珍しい話ではない、といいます。

とはいえ、

「自分のルーツが知りたい」というのは、
やはり人間の根源的な欲求なのでしょう。

そしてこれは世界的にみても、
よい流れなのではないか、と感じています。

なぜなら、自分のルーツを知ることは
自らの先祖を知ることにもつながり、

さらに先祖の存在を認識することができるから。

そして、そのことによって
一気に大きな可能性が開けてくることを意味するからです。

成功した企業の経営者の方や、

いつもニコニコ幸せそうで運の良さそうな人に

実際にお会いしてお話を伺ってみると、

ご先祖様を大切にされている方が多い、

ということに、ある時気づきました。

先祖とのつながりを否定する価値観や
そもそも先祖の存在自体を無視して、

自分の頑張りで今の成功を掴んだ、
「自分の力だけで生きている」というような
奢った考え方もあります。

いわゆる、能力至上主義というような。

しかし、そのような考え方を
「ものすごくもったいない」と感じてしまうのは、
私だけではないでしょう。
自分が今ここに存在しているのは、

先祖の遺伝子が受け継がれている証

というのは、紛れもない事実だからです。
 
たとえば、私たちは誰もが
二人の両親のもとに誕生しましたが、
仮に30代さかのぼったとしたら、
いったいどれくらいのご先祖様がいらっしゃると思いますか?

なんとその数は...

ゆうに、10億人を超えてしまうのです!

だからこそ、リアルに想像してみてほしいのです。

自分を起点に逆三角形に大きく広がる
壮大なファミリーツリーと
膨大な数のご先祖様の存在を。

そしてご先祖様の存在に想いを馳せ、
真に味方につけることができた時、
とてつもない奇跡が起こるということが、
想像できるのではないでしょうか?

たとえ目に見えなくても、
私たちの中に今なお確かに生きている遺伝子、
かけがえのない命があります。

だからこそご先祖様に、
まずはしっかりと意識を向けてみること。

そして、
先祖に生前果たせなかった想いや
恨みつらみが残っているとすれば、
そういった想いをクリアに、

清めていくことが大事になってくるのです。

日本に伝わる究極のことだま「とほかみえみため」とは?

ありがたいことに、
日本語にはそれを叶えてくれる
特別な“ことだま”が、存在します。

そう。それが

「とほかみえみため」

という8文字!

この言葉はご先祖様を思い、唱えることで
DNAにスイッチが入るのだそうです。

日本語は昔から、一音一音を大切にする、
言葉そのものに神聖な力がある、
と考えられてきました。

それは奈良時代において
『万葉集』が変遷された、
という歴史にもつながっていきます。
(こちらについては、また別途
詳しくお伝えしたいと思います)

さかのぼっていけば、

「すべての源はひとつ」

ということです。

ぜひ、このことを意識して、
また日常生活の中でも時々思い起こすことで
ご先祖様とつながるきっかけにしていただけたらと思います。


・・・・・・・・

いかがでしたか?

今回は「ご先祖様とつながることの大切さ」

についてお届けしました。

 

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