【衝撃の体験談】ロゴストロンの最高スペックを誇る「Holo」を使ったら・・?

こんにちは。
essence編集部です。

 

人生が劇的に変わる「大転換期」は
程度の差こそあれ、
多くの人が経験しているもの。

 

そしてそれは、

「〇〇の状況を変えたい!」
「私はこういう自分になりたい!」


と自ら強く望み、主体的にアクションを
起こした結果として起こる変化もあれば、


人生の大きな流れの中で否応なく変わる
ものーーたとえば「まわりの環境変化に
適応するために自分を変えざるを得ない
状況」に追い込まれて、大きな変容が
起こった結果、急成長が促されるケース
もあります。

そんな中で、

「ある出会いによって人生が
一変してしまった!」


という人もいます。

それが今回ご紹介する、
村澤さんの身近にいる大切な人
に起こったこと。

 

「同じ人間なのに、
短期間でここまで変わる!?」

 

という、驚きのエピソードを
essenceのために特別に公開してくれました!

ーーーーーーーー

 

筆者:
村澤博志

HumanBeatBoxer(ヒューマンビートボクサー)
富山を代表するヒューマンビートボクサーであり、北陸唯一のビートボックス・インストラクターとして活動している。富山県、石川県の保育園、小・中・高等学校などで、外部講師としてビートボックスの授業を行っている。また、福祉施設や様々なイベントでワークショップを開催し、ビートボックスの魅力を幅広く伝えている。幼少期から霊障(霊の憑依による体調不良)を体験しながら育ち、数奇な運命に導かれる。ミュージシャン / インストラクターとしても順調だったころ、仮想通貨詐欺で多額の借金を背負い、自己破産を決断。自殺が頭をよぎり人生のどん底を味わうが、datumグループが提供する和の叡智の実践講座「エンペラーコード」と出会い、人生の逆転を体験する。過去に学んだ易経やカバラなどのすべての教えの元は日本の叡智にあることを知り、祓い・鎮魂を実践する中で、言霊の力を確信。現在は、自らの人生を変えた和の叡智を日本と世界の人々まで届けるべく、datum houseのライターとしても活躍する。

こんにちは。
ヒューマンビートボクサーで、
datum houseのライターの村澤です。

 

師走も後半に差しかかり

本格的な寒さがやって来ました。

 


私の住む富山県では最近

一晩のうちに30cmもの雪が積もり、


昨日まで見ていた景色が

一夜にして見事なまでに

白銀の世界へと姿を変えました。

 

雪は、豪雪などの際には

とても大変なものではありますが、

 

日の光が当たれば

いつも以上に世界を眩しく、

美しく輝かせてくれるものです。

 

 

さて、ここでひとつ質問です。

 

真っ白な雪の様に

美しいフォルムを持ち、

 

雪が景色を変えるかのごとく


アナタの人生の景色を

最適に変化させてくれる。

 

そんなアイテムがあることを

皆さまはご存知でしょうか?

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それが、

datum groupが世に送り出している

ロゴストロン

なかでも、個人ユースとしては
最高のスペックを誇る『Holo』です。

 

今回は、

そんなHoloによる驚きの

体験談をご紹介いたします。

ある装置を手にした瞬間、彼女の身に驚きの変化が!

すでにロゴストロン製品を

ご活用の皆さまはご存じのとおり、



Holoをはじめとした

ロゴストロン機器は、



構文を入れて発信することで

意志が最適化され、実現します。



Holoの場合、最大5名まで

構文の同時発信が可能ですから



ご自身だけではなく

ご家族や、恋人、ご友人など、



大切な方々も一緒に

構文を発信することで



その方々の人生や

意識を大きく変えるばかりでなく

現実創造のサポートなどに

貢献することが出来ます。



私もHoloを最初に手にした際、

 

お付き合いさせていただいている女性と

Holoによる構文の発信を

共有することにしました。

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そうです。

今回ご紹介する体験談は、

私自身の変化ではなく



Holoで一緒に構文を発信している

彼女に起きた変化についての

お話になります。



まず結論から申し上げますと、



Holoの発信によって起きた

彼女の変容ぶりは、

私の予想を大きく超えるものでした。

 

本題に入る前に、

(彼女の許可も得たうえとで)
次のエピソードを

ご紹介させていただきます。



同棲生活を始める頃の彼女は

どういう人間だったのか?というと...



⚫︎服は脱ぎっぱなし

⚫︎下着や靴下も脱ぎっぱなし

⚫︎食器は台所シンクに置きっぱなし

⚫︎使ったものは出しっぱなし

⚫︎部屋の扉は開けっぱなし

⚫︎洗濯物はずっと干しっぱなし

⚫︎TVは寝る時もつけっぱなし



ハイ。

 

彼女は典型的な

「やりっぱなし人間」でした。



これは彼女自身も自ら認めるところ。

 

自分でも堂々と、

 

「人生で一番嫌いなことは掃除」

 

言っていました。



ここまではっきり言われてしまうと

もう仕方がない...。

 

同棲生活を始めるにあたって

この時点で

掃除の担当は私に決定しました(笑)。




そんな彼女の生活はというと、



夜遅くまで働いて、帰宅後は

毎晩2リットル以上のお酒を飲み、



朝は会社の出勤時間のギリギリ

8時頃まで寝ていて、



起床した直後に

顔も洗わずに、

慌てて飛び出していく。



それが彼女の生活であり

毎日の光景でした。

(これ、全て本当の話です)



元々豪快な性格でしたから、

美容に対しても無頓着で



部屋の汚れや、服のシワも

一切気にならないようでした。

最速の変化を目の当たりに!「まるで別人」の逆転劇

さあ、このような状況で

Holoの登場です...!



構文の発信で、一体この先

どんな変化が待っているのでしょうか。



なんと、、、



Holoを発信してちょうど

一週間ほど経った頃。



彼女は毎朝5時に起床して

突然、フィットネスジムに

通うようになったのです。



そしてさらに、

顔も洗わず仕事へ向かっていた朝の時間が

まるで嘘だったかのように



友人からの勧めで

エステサロンへ通うようになったり、



他にも、

あんなに美容に無頓着だったのに

とても丁寧に

クレンジングや、洗顔、化粧水に、乳液、

美容クリームなどなど



毎朝毎晩、フェイスケアを

欠かさずに行うようになりました。



さらには、

 

「エステティシャンの資格を取りたい」

 

とまで言い出し

美容の勉強を始めたのです。

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信じられないことは

これだけではありません。

 

彼女が「人生で一番嫌い」とまで

言い放っていた、掃除です。




これまたなんと、、、



なんとですよ。



トイレ掃除を

素手で行うようになったのです。



さすがにこれには、

目を疑いました(笑)。



実は、

私が元々トイレ掃除を

素手でやるタイプでしたので



彼女もその姿を

毎日見てはいたものの、



「大」が付くほどの

掃除嫌いだった彼女が



ここまで変化するとは

思いもよらない変化でした。

「理想の世界」を軽やかに創造するための意識のあり方とは

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前章での

彼女の驚きの変化の数々は



一体何故、

Holoの発信からたった一週間という

早さで起きたのでしょうか。



その理由は、

 

一般発売の中では最高スペックである

Holoでの構文発信ももちろんですが



それと同様に大きな理由として、



元々彼女が持っていた

『やりっぱなし人間』の性格を

私も、そして彼女自身も



『変えたい部分』

『変わるべき部分』



という風に

捉えていなかったことにあります。



もしも私の中に、



『彼女は絶対に変わるべきだ』

『彼女は変わらねばならない』



などといった

偏った意識があったとしたならば



このようなスピーディーな変化は

とてもではありませんが、

起きることは無かったことでしょう。




「どっちでも良い」

「どうなったとしても起こることはベスト」



というような形で、

ある意味自由で、

結果には執着せず、

 

二項対立を超えた

 

意志の軽さがあったからこそ



自分自身の変化、他人の変化、

人生の変化、世界の変化を

 

自由自在に、融通無碍に

軽やかに楽しむことが出来たと

思うのです。

 

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Holoをはじめ、

ロゴストロン機器は

単なる『願望実現装置』ではありません。



言霊のお働きにより

意識が進化した結果、



宇宙が最適化される

『意識の高速学習装置』です。




『最適化した宇宙』の姿は

もしかすると、



元々ご自身が思い描いていた

理想の世界とは、

まるで別物かもしれません。




しかし、



「まるで別物の世界」の中に

「理想の世界」を見出すことが出来た時、



それは、

アナタの意識が進化した結果だと

言えるのかもしれません。



そうした意味においても、

Holoは今後も



皆さまの意識進化を

強力に後押ししてくれると同時に



皆さまにとって

最適で理想の世界を

創造し続けてくれることでしょう。

 

ーーーーーー

いかがでしたでしょうか。

 

ロゴストロンには様々な体験談がありますが、

今回はスタッフもびっくり

してしまうほどの劇的変化で、
半ば興奮ぎみにエピソードを聞いていました。

 

とはいえ、ここで一つ

とても重要なポイントがあります。

 

それは村澤さんも彼女も、Holoを使う時に

「絶対にこうなってほしい!」とは
思わなかったこと。


むしろ結果に執着せず、ニュートラルな

心の状態で過ごしていたことです。

 

使う人の意識がそのまま反映される装置

だからこそ、使うときの心の状態や

「あり方」が問われてくるのですね。

 

ロゴストロンやHoloは一例ですが、

これらに限らずデジタル全盛期の今、

 

「どのように機械や装置とつき合っていくか?」

 

ということが、今後ますます重要なテーマ

になってくるでしょう。

 

そういう意味でも、

今回の村澤さんのエピソードはとても
深いメッセージを孕んでいると思います。

 

ぜひここから何かしらのヒントを得て

いただけたら嬉しく思います。

 

次回以降のエピソードもお楽しみに!

 

***

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