“風”で良い気が流れ出す!シンプルなお部屋浄化法

明るいリビング

こんにちは。
essence編集部です。

 

4月も後半。桜の盛りも過ぎ、
みずみずしい若葉たちの風にそよぐ姿が
目を楽しませてくれる季節になりました。

 

この時期は、一年の中でも最も過ごし
やすい季節でもあるため、ハイキングや
山登りといったアウトドアを楽しむのに
最適な時でもありますね!

 

とくに都心に住んでいる方は、
自然に触れて思いっきり深呼吸したい、
という方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんな方にぴったりな記事。
たとえ遠くに出かけなくても、日常の中
で爽やかな気を感じられる生活習慣の
ヒントをお届けいたします。

 

金子香織さんご自身の幼少期の経験が
もとになり、今に続いている素敵な習慣
についてのエピソード、
ぜひお楽しみください♪

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

著者プロフィール
金子香織


BodyworkSalon Enn 代表
「骨格ラインから整える機能的で美しい身体づくり」をコンセプトにした、姿勢を整えるサロンを運営。“美と健康は両立する”という概念のもと、「身体という器」を整えるコンディショニング法を提供している。並行して、同コンセプトであるトレーナー育成アカデミー事業「re・Frame conditioning Academy」※rfca講師として全国各地で指導者育成に力を注ぐ。またdatum group内において、d.Mファシリテーターとしても活動をしている。自らの身体の不具合を克服することをきっかけに学び始めた身体づくり。様々な観点から身体を捉え、学ぶことにより、土台を整えることの重要性に気づく。自律(自立)した身体づくりの智恵をお伝えすることを得意としている。

こんにちは、金子香織です。

 

早いもので、4月も後半ですね。

 

関東ではすでに緑の芽が出始めていると聞いていますが、私の住む新潟は最近やっと日中の気温がグッと上がって、桜の開花真っ盛りとなりました。

 

皆さまの地域はいかがでしょうか?

 

私は起床後一番に、家中の窓を開け室内の空気を一新させる、という習慣があります。

 

そしてこの習慣はすっかり定着しているので、雪の降る寒い時期も変わらず、毎日欠かさず行っていました。

 

「空気の入れ替え」を朝一番に行なうと、入ってくる空気は清々しく、とても新鮮な気持ちになります。

 

なぜこのような習慣が身に着いたのか?と回想してみると...。

 

自然に囲まれた田舎に生まれ育った私は、家の中と外との境目があいまいな環境で育ってきたから、ということもあるように思います。

 

田舎の夏場は玄関も窓も開けっぱなし(我が家だけかもしれません笑)。



夜にセミやカエルの鳴き声が聞こえるのは当たり前で、外気に触れていることが日常という、自然がすぐそばにある幼少期を過ごしていました。

 

ところが大人になり、住宅街に引っ越したのですが、その途端、それまでの常識の違いに不自由さを感じ始めるようになります。

 

なんと「窓やカーテンを開けっぱなしにできない。」「玄関を閉めなければいけない。」という事態が発生したのです!(多くの方にとってはこちらが普通の発想かもしれませんが)

 

それに加えて、地面はコンクリートで埋め尽くされた環境の中で土や草の香りを感じられなくなり、まるで一つの空間に封じ込められた感覚になってしまったのです。

 

それでも何とか、窓を開ける時間をたとえわずかでも確保するようにしていましたが(玄関はさすがに閉めていましたが)、これまでの習慣というのは長い間無意識に形成されてきた分根強いものなので、慣れるまでには随分と時間を要しました。

肉体と空間は相似形?潜在的にキャッチしていたことが習慣に!

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今思い返せば、あの時感じていた新しい環境への窮屈さは、「外気に触れ続けられないこと」や「外と内との間に境界線が出来てしまったこと」にあったように思います。

 

空中を漂い、私たちの身の回りに存在している「空気」は、呼吸を通じて私たちの生命活動の維持に多大な貢献を果たしています。

 

酸素を体内に取り込み、二酸化炭素を体外へ吐き出すという呼吸の作用は、一見当たり前のように思えるかもしれませんが、それによって私たちの体は常に新しいエネルギーを生み出すことができているのです。

 

通常の呼吸ということでいえば、肉体レベルで行っている作用ですが、幼少期の頃の私が置かれていた環境を「肉体=家」と例えてみると、

 

家の呼吸(空気の入れ替え)が途絶えてしまうことによって、外気に触れられないことをとても窮屈に感じていたのでしょう。

 

まるで、肉体の呼吸が途絶えることと同じような感覚になっていたのかもしれません。

 

今でもその頃の感覚が蘇ってくることがあるため、「窓を開け放って空気を入れ替える」という習慣は、朝一番に限らず日中も定期的に行っています。

 

本能は思ったよりもずっと正直で、生きていく上で本当に大事なことを自然と感じ取れるようにできているのでしょう。

呼吸にも通じる「古神道の教え」

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現代人は情報量が非常に多いという時代背景も手伝って、知識や情報をせっせと詰め込む一方で、「捨てる」ことを苦手とする方が多いのではないでしょうか。

 

私の周りにも「気づいたら頭の中がいっぱいいっぱい!」と、容量オーバーを訴える方が多くいらっしゃいます。

 

ごみは捨てなければいずれごみ屋敷になってしまうように、新しいことを取り込み流れをよくしたいなら、まずは蓄積してきたものを捨てて余白をつくることが必要になります。

 

古神道の教えの中に、「祓いにはじまり、祓いに終わる」という教えがあります。

 

私たちは生命活動をしている限り、無意識のうちに良いこともそうでないことも様々なことを積み重ねていくもの。

 

生命活動は日々新しいことを生み出すことでもあり、そのためには積み重ねたものを祓い続けることが大事だということを、この言葉は教えてくれているようです。

 

この原理を私たちの体に置き換えてみると、日々の呼吸は命そのものを維持し続けている、ということがわかりますね。

 

吐くとは正に「祓い」であり、新鮮な空気を取り込むための吸う行為とセットになって、新しいエネルギーを産み出すことに繋がるからです。

 

これと同様に空間もまた古い空気を外に出し、新しい空気を取り込むことによって、常に清浄でイキイキとした空間を保つことができる、と言えるのではないでしょうか。

 

「空気の入れ替え」は風のエネルギーを呼び込む事であり、一日たったの5分でできます。

 

窓を開けた瞬間に良い気が外から流れ込みますし、続ければ続けるほど、家の中が清々しい空間に整っていくことが実感できるようになります。

 

次回は、再び「姿勢」に戻り、呼吸と姿勢の関係性についてお届けしてまいります。

 

お楽しみに!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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いかがでしたでしょうか。

 

忙しい朝は、空気の入れ替えを
つい後回しにしてしまいがち…。

 

でも金子さんもおっしゃるように、部屋
を体に見立てて見ると、空気の入れ替え
は体の呼吸にもそのまま通じるもの。

 

そのことにハッとさせられ、

 

「後回しどころか、
目覚めたら朝一番に行うこと」

 

と、自分の中で、
優先順位が一気に上がりました!

 

お部屋も風通しよく、循環していること
が心身ともにベストな状態を保つ秘訣で
すね^^

 

そういえば、
先日お会いした強運の持ち主から

 

「風の時代だから、
普段から風を感じられるような場所に
出かけたり日常生活に風の要素を
取り入れている」

 

とお聞きして、
なるほど!と思いました。

 

自然の力を感じ、うまく取り入れて、
調和することことが、時代の波に乗る
カギなのかもしれません。
ぜひお部屋も心も、
風通しよくいきましょう!

 

きっと、思ってもみなかった変化に
気づくかもしれません。

 

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