こんにちは。
essence編集部です。
臨死体験という言葉を聞いて、
どんなイメージが浮かんでくる
でしょうか。
こうした経験をしている方は
稀に存在しているものの、
なかなか出会うまでには
至らないかもしれません。
しかし、そうした経験をもつ
人たちがまわりにいる環境に
身を置いている人というのも
確かに存在しているようです。
その人というのがまさに、
essenceでもお馴染みの村澤さん。
そこで今回は村澤さんに
臨死体験をしたことのある人たち
から聞いたエピソードをもとに、
ご自身の思う「意識のあり方」
について、語っていただきました。
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筆者:
村澤博志
HumanBeatBoxer(ヒューマンビートボクサー)
富山を代表するヒューマンビートボクサーであり、北陸唯一のビートボックス・インストラクターとして活動している。富山県、石川県の保育園、小・中・高等学校などで、外部講師としてビートボックスの授業を行っている。また、福祉施設や様々なイベントでワークショップを開催し、ビートボックスの魅力を幅広く伝えている。幼少期から霊障(霊の憑依による体調不良)を体験しながら育ち、数奇な運命に導かれる。ミュージシャン / インストラクターとしても順調だったころ、仮想通貨詐欺で多額の借金を背負い、自己破産を決断。自殺が頭をよぎり人生のどん底を味わうが、datumグループが提供する和の叡智の実践講座「エンペラーコード」と出会い、人生の逆転を体験する。過去に学んだ易経やカバラなどのすべての教えの元は日本の叡智にあることを知り、祓い・鎮魂を実践する中で、言霊の力を確信。現在は、自らの人生を変えた和の叡智を日本と世界の人々まで届けるべく、datum houseのライターとしても活躍する。